若柳朝市のお知らせ(令和2年7月22日発表)

〜令和2年度 は全回中止〜
「お盆市」も中止にいたします。
第42回「若柳朝市」は中止いたします。

国内の新コロナ感染状況と緊急事態宣言が発令された現況を考慮し、
令和2年度の若柳朝市は全回中止といたしました。
なお、農業用の野菜の種苗等の購入ご希望のかたには、当朝市の出店業者をご紹介いたしますので、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ
若柳朝市実行委員会 事務局
090-6255-6164
asaichi@k-gazou.net
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2009年10月14日

若柳で150年前のお菓子づくり講習会

事務局の菊地です。

10月7日(水)午後7時〜、やや小雨降る。栗原市若柳公民会にて、若柳金成商工会女性部会員向けに「150年前のお菓子づくり講習会」を開催しました。
若柳、金成2カ所で開催するこの講習会、今回は、若柳公民館の料理教室で行い、15名ほど参加しました。

若柳金成商工会女性部 「150年前のお菓子づくり講習会」

前の記事で紹介したとおり、商工会女性部、部長の中嶋美恵子さんたちが、たかまったさんから江戸時代のお菓子づくりレシピを伝え授けました。。そのお菓子を今月末の産業まつりで出品するために、商工会女性部会員のスタッフで、会員向けに菓子試作と試食、出品講習会を開催しました。
当プロジェクトでも、150年前のお菓子を復活させるこの活動をサポートしております。

若柳金成商工会女性部 「150年前のお菓子づくり講習会」

作成したお菓子は、「らくがん」「くずまんじゅう」です。
すでに伊豆沼、迫川に渡り鳥が飛来してきた若柳地区ですが、らくがん(落雁)には「雁」の文字が使われ、その名の由来は、白い上に黒胡麻の散ったのが雪の上に雁が降りたつ様子に似ているからといわれています。私は知らなかったんで、なるほどねと思いましたが、地元の人はけっこう知ってました。あと「がんづぎ(がんつき)」というむしパンのような菓子も、丸いがんづぎに黒胡麻を散らしたのが、満月を背に飛んでいる雁のようであることからといわれています。

今回の講習会では、中嶋さんが、中町の老舗菓子屋「ふぢや」さんから、らくがんの木型を借りてきてくれまして、なつかしい、若高、栗農の校章の型も発見。

らくがん 木型抜き
三十周年記念(創立か?)とあります

らくがん 木型抜き

らくがん 木型抜き 「150年前のお菓子づくり講習会」

らくがん 木型抜き


若柳金成商工会女性部 「150年前のお菓子づくり講習会」

EPSN1757.jpg

若柳金成商工会女性部 「150年前のお菓子づくり講習会」

それぞれ素朴で純で、甘さもちょうどよく、おいしい仕上がりでした。
らくがんは、材料の配分、練りに問題あったようで、柔らかすぎ、成形にやや難ありでした。次回金成講習会での課題です。

河北新報土曜版の記者、及川さんも取材にきてくれまして、中嶋さんや健太郎さんが取材されていました。

若柳金成商工会女性部 「150年前のお菓子づくり講習会」

若柳金成商工会女性部 「150年前のお菓子づくり講習会」

次回、50年前のお菓子づくり講習会は13日、金成会場で開催いたします。
内容は、同じく、らくがん、くずまんじゅうの試作です。

10月13日(火)午後7時〜 ※台風のため予定変更になりました
会場:沢辺下2集会所(金成)金成総合支所やすらぎセンター隣



posted by 若柳朝市事務局 at 14:27| 宮城 ☁| Comment(0) | 栗原の食復活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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