平成29年若柳朝市「のお知らせ

第39回「若柳朝市」
5月11日〜6月26日の末尾に1と6のつく日
(5/31を除く)全10回。
朝6時〜8時開催!

会場:ドリームパル駐車場


今年も「若柳朝市」開催します!
よろしくおねがいたします。


〜ご出店のお問い合わせもお気軽にどうぞ。毎年新しいお店が参加されています〜。

お問い合わせ
若柳朝市実行委員会 事務局
090-6255-6164
asaichi@k-gazou.net
開催日のお知らせpdf>>

2010年02月27日

「たかまった」さん「農林漁家民宿おかあさん100 選」認定へ

わがプロジェクトの発祥の地、農家民宿、有賀の里「たかまった」のお女将さんの千葉静子さんが財団法人 都市農山漁村交流活性化機構の「農林漁家民宿おかあさん100選」に選ばれました。おめでとうごさいます。

有賀の里「たかまった」のお女将

その認定式で23日、東京に行ってこられたそうです。
せっかくなので、プロジェクト資料を持って行っていただき、栗原の食復活の広報もお願いしました。

認定式のレポートは

・宮城の農家民宿「有賀の里たかまった」ブログ
「おかあさん100選 ありがとうございました」

・磬のぐりつり よもやま話 グリーンツーリズム研究家・石田磬の田舎と都会との交流日記です
「おかあさん100選の認定式に」
「女将と坂下さん」

・いろり番徒然日記
「静子さん!わかなさん!おめでとう!!」
にあります。

twitterでも反響ありまして、グリーンツーリズム関連の有名どころフォロワーにRT(引用と転送)されました。

http://twitter.com/150shoku

事務局 菊地。
posted by 若柳朝市事務局 at 12:57| 宮城 ☔| Comment(1) | 栗原の食復活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

「昔を味わい現代の食見直す」大崎タイムス18日付

大崎タイムスの、2月18日付の県北NEWSグローカル版という面に、13日の試食会取材分が大きく掲載されてました。
「昔を味わい現代の食見直す」

高級感あふれる17品
農家民宿「有賀の里たかまった」で試食会 〜若柳


【栗原支局】「150年前の栗原の食復活プロジェクト」第2回試食会が13日、栗原市若柳有賀の農家民宿「有賀の里たかまった」で開かれた。一般公募は今回が初めてで、市内外約40人の参加者は、先人が生み出した食文化や生活の知恵を、料理とともに味わった。レシピは4月下旬ごろ、冊子にまとめる予定になっている。


大崎タイムス 2/18 「昔を味わい現代の食見直す」

事務局 菊地

posted by 若柳朝市事務局 at 19:30| 宮城 ☀| Comment(0) | マスコミ取材・掲載情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

「イベントで地域を活性化」大崎タイムス2月15日付

2月15日付の大崎タイムスに、プロジェクトリーダーの小野寺健太郎さんの講演の記事が掲載されました。

2月15日付 カフェ・アズマーレ 大崎タイムス

イベントで地域を活性化

カフェ・アズマーレ
小野寺さん( 栗原の食復活プロジェクト )が講演


「地域が元気になる話〜栗原に残る江戸時代」と題して講話。

復活した食と栗原に残る奥州街道などを組み合わせたイベントを提案。

小野寺さんから、「若柳桜まつりを1万人の大花見にするアイデア」を課題として出され、30人の参加者は5班に分かれて話し合い、グループごとに発表。
屋形船を出す
桜の植樹祭を行う
B級グルメやイケメンコンテストを主催
くりでんと150年前の食と桜のツアーを行う
など多くのアイデアが出された

講演を聞きまして〜
当プロジェクトの原典、たかまったさん所蔵の安政4年の「大秘方萬料理方全」や当時の婚礼の献立、商家の家計簿などの資料には、タイの生き作り、はも、たこなど海のものがハレの場だけでなく日常、食べられていたことが記されていました。山あいの栗原には、迫川の舟運により石巻から海産物が流通していたのです。このブログで何度も書いてますが、このような裏付け資料の関連づけできていなかったプロジェクト発足当初は、ほんとにこんな海のごちそうを食べていたか、引っかかっていて、食復活の推進力が落ちていた事を思い出します。

事務局 菊地
posted by 若柳朝市事務局 at 16:11| 宮城 ☁| Comment(0) | マスコミ取材・掲載情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第2回試食会の記事〜河北新報2月20日付

2月20日付の河北新報に、第2回の試食会の記事が掲載されましたのでお知らせします。

第2回の試食会 河北2/20

150年前の料理 市民ら味わう
栗原で試食会


事務局 菊地

当日の様子は以下に記事をUPしております。
●第2回「試食会」〜地域の皆さんと江戸時代の郷土食を楽しむ>>
posted by 若柳朝市事務局 at 16:00| 宮城 ☁| Comment(0) | マスコミ取材・掲載情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日のつぶやき

150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
@FoodistAkitaGT 立ち上げたばっかしでして、フォローしていただき大変ありがたく思います。幕末の郷土食や奥州街道復元でGTを盛り上げていきたいです。以後よろしくおねがいします。 at 02/19 17:38


150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
IDで幕末期の、どの人物に最も近いかを判定@150shokuさんの診断結果:幕末で言うと『山南敬助』だった。 by 幕末ツイッター http://bit.ly/cobuB3 at 02/19 15:28


150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
若柳中町のcafe Jakiで、すずきさち キューバの写真展「ハバナのひるやすみ」開催中。〜5/15まで。http://nakamachi.seesaa.net/article/140425721.html at 02/19 15:10


150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
13日に宮城の栗原若柳有賀の旧家に伝わる料理書を解読、幕末の郷土食の宴を再現した試食会を実施しました。http://kurihara-shoku150nen.seesaa.net/article/141165685.html at 02/19 14:29


150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
NHKBS2 本日19日再放送 23時〜23時57分「MASTER TAPE 荒井由実“ひこうき雲”の秘密を探る」前に放送みましたが、マスターテープから細野氏のガットギターのトラックとか聞かせてくれて、よかったです。おすすめ。 at 02/19 14:26

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2010年02月15日

第2回「試食会」〜地域の皆さんと江戸時代の郷土食を楽しむ

事務局 菊地です。

2月13日(土)、有賀の里「たかまった」さんにて、「一般試食会」を実施しました。プロジェクトとしては11月16日に行った試食会に次いで2回目ですが、今回は地域の皆様に参加を公募しましたので、「一般試食会」と題して開催。
おかげさまで、募集一杯のお客様にきていただき、満員御礼にて、江戸時代の有賀の里の料理でたのしく和やかな宴を無事行う事ができました。高い関心をもってご参加いただいたお客様の方々、スタッフの皆様、大変ありがとうごさいました。

今回は幅広い年齢層のお客様を招き、和食のコースとして食べていただくという、郷土食レストランを想定した本番さながらの試食会です。

市の「広報くりはら」、「河北新報土曜版(栗原版)」に情報を掲載し、公募しましたが、一関市や登米市、仙台からも参加申込があり、口コミ、広報サイトでの情報の伝わりかたを感じました。
公募の内容はこちら>>

●準備編
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前日12日の昼頃から、手のあいてるスタッフが集まり、準備項目を確認。食材などの買出し、仕込みを行いました。昨年夏から重ねた試作や1回目の試食会の経験から、時間をおいたほうが味がよくなるものや、つけだれ、つけみそ、事前に細工するものなどを作り始め、明日に備えます。今回はお膳ではなく、テーブルに宴会形式で大皿に料理を配膳するので、料理スタッフは進行、やり方を確認。いつものたかまったさんのお食事の出し方と同じような感じなので、予測はしやすいねということでした。

明日の天気が気になりますが、そんなに崩れないとの予報。冷え込みは厳しくならないよう願います。

配布する資料も5種類40人分プリント、袋入れして準備します。
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●実施編
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幸い穏やかなお天気でした。にわか雪は少し降りましたが。

試食会当日の13日朝から今回のスタッフ7名が集まり段取りを確認。料理と配膳の進行、追加の買い物、会場の設営など手分けして開始しました。

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お品書きをにらみ配膳、器、お盆のプランニングをする
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かすてらぼうるの出来を確認。
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ランチマットをデザイン中の女将さん。この光景を見ると試食会に向ってスタッフの気持ちも高まります。大秘方萬料理方全 がモチーフ。
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テーブル席の配置と座布数で参加人数分の席を確保。
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おなじみ、庭先での炭火焼き鳥開始
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4時半ごろから、お客様が集まり始め、定刻5時には、公募の方々や関係者の計37名の席が埋まりました。

お品書きはこのような感じです。
●前菜メニュー(6品)
1)「梅肉和の事」〜秘伝95
2)「水仙玉子」〜秘伝96
3)「常盤味噌の事」〜秘伝100 
4)「焼鳥の仕様」〜秘伝166 
5)「蒸し野菜」は 6)「かつおのたたき」(薬味)〜秘伝148などでお召し上がりください。

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●主菜メニュー(7品)
1)「鱧の摺身何人前も早速調ふる法」(はものかまぼこ)〜秘伝54
2)「南蛮漬の法」〜秘伝51 岩魚と虹鱒を使って
3)「鳥餅の方」〜秘伝161
4)「料理食」〜秘伝67 味付けご飯
5)「小鳥たんこ」〜秘伝71 鳥だんご
 薬味・たれ
6) 「煎酒の法」〜秘伝66 

7) 「早速拵ゆる煎酒の法」〜秘伝58 梅風味のもの
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●菓子:デザート(3品)
1)「即座に葛まんちうを拵る法」(葛まんじゅう)〜秘伝83
2)「かすてらぼうる之事」〜秘伝104 
3)「落雁の事」〜秘伝102

今回の水仙玉子はまわりを透明にしました。できるだけシンプルに美しくしようという」引き算のデザイン」が素敵です。

南蛮漬けは、魚を醤油ベースの秘伝漬けだれに漬け込むのですが、今回は市内で手に入る栗駒耕英地区の岩魚、一迫のニジマスを使いました。料理書には「何の魚でもよい」とあったので、地元の川魚を使ってみましたが、大変おいしかったです。漬けだれと漬け込む時間が秘伝たる所以だなと思いました。お見事。

中嶋美恵子さんの司会進行で会食をはじめました。
リーダーの健太郎さんによる、郷土史トーク。料理の歴史的背景を皆さんに聞いていただき、150年前の宴を演出しました。
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一般参加の中嶋節子様に感想のご挨拶をいただき、この試食会の意義を再認識いたしました。
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無事、宴は「一本締」にて中締めしまして、みなさん笑顔でごちそうさまでしたとご挨拶いただき、ありがとうございました。深く感謝いたします。
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試食会の都度思うのですが、このような150年前の郷土料理を楽しむことができる場を共につくり、楽しむことは、本当にすばらしいことです。風情のある農家のお座敷で当時の人々とおなじ食を囲み、郷土の暮らしに想いを巡らすなんて、素敵ではないですか。

当プロジェクトで発掘した150年前の料理は、古さでいえば、そんなにたいしたことはないものです。今の和菓子、蕎麦、和食、食材を見れば、それより古くから今まで続いているものも数々あります。しかし、「大秘方萬料理方全」に記してある料理法、食のノウハウは現代においても、大変有用な健康食であり、趣ある奥深いものだということは、試作、試食を通じて、私たちが実感したことです。

当時こんな料理を食べていたのか。書物は何かを聞き書きした創作ではないのか?。という疑問も当初出ましたが、迫川の舟運で内陸の若柳にも海産物が流通していたことは、当時の卸し、小売りの記録で判明しましたし、庶民の暮らしでも、商家の古い家計簿から、そのころ買われていた食材がわかり、酒の肴に、たこ、はも、旬の魚を食べていたことが裏付けられました。

有賀の里の150年前の料理を楽しむ会は、今後もいろんな形で続けていきたいと思います。試食会に参加していただいた皆様にお答えいただいたアンケートには、
「初めて食べたのになつかしい味がする」
「このようなお席のしつらえはとてもよかった」
「自然な優しさがある料理。とっても素朴だが物足りなさは無く、なんだか癒されました」などコメントをいただきました。また、「これだけの種類と量をつくるのは大変なことです」と普段お家で料理する方々の視点で書かれたものも多かったです。
試食会でいただいた皆様のコメントを貴重なデータとして生かし、具体的に食のまちおこしに展開していきたいとプロジェクトでは考えています。これからもよろしくお願い上げます。




第2回試食会の関連記事リンク
宮城の農家民宿「有賀の里たかまった」ブログ>>

河北新報2月20日付「150年前の料理 市民ら味わう 栗原で試食会」
>>


大崎タイムス2月18日付「昔を味わい現代の食見直す」>>

りんちゃんのお気楽日記:「江戸時代の郷土食を楽しむ」>>

〜時間・空間・仲間を大切に〜くりはらサンマ団
2/13(土)「栗原の食の再現と次世代への継承プロジェクト」>>



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2010年02月05日

第2回試食会ご案内状の発送

事務局の菊地です。

2月13日(土)午後5時〜の第2回試食会にお申し込みいただいた方に、ご案内状を2月5日付で発送致しました。

スタッフの皆様、追加で試食会のご案内出す人が出ましたら、事務局までご連絡下さい。

第2回試食会の情報はこちら>>
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2010年02月02日

第2回試食会の準備会議(2/1)

2月1日、夕方6時〜9時半頃まで、たかまったさんにて、第2回試食会の準備会議を行いました。
出席は、千葉聡さん、静子さん、健太郎さん、佐藤泉さん、中嶋美芳さん、菊地の6名です。

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・活動報告
試食会の公募と応募状況、参加人数の確認。

1/21 有賀小学校での食育と郷土史の出前授業を行った。
12月に公衆衛生情報みやぎ、プロジェクト第2報掲載。
    →3月号=2月5日締め切りで、プロジェクト第3報(まとめ)の方針と原稿割り振り。

3月7日、栗原食育講演会、8日栗原栄養士会研修会 いずれも姫プラザにて、プロジェクトで参加。当スタッフでパネル展示と試食、講演などを行います。

・第2回試食会の内容検討
1回目の試食会は、ご来賓、関係者、報道各社の方々が多かったお披露目会の意味合いが強かったですが、今回は、一般公募した地元や周辺地区の皆様を中心にご参加いただき、150年前の食を復活、アレンジした料理をわいわいと楽しんでいただこうという宴です。

ご参加申込は、2名、3名様のグループが多かったので、宴席は前回のお膳形式ではなく、テーブル席で6人ぐらいつづ座るかたちにしました。

お品書きは、前回試食会のアンケート集計で人気の料理を軸にし、今回のお客様の年齢層、性別を考え、プロジェクトなりの工夫をして編集。約17品目によるメニューとなりました。お楽しみにしてください。

今回もお菓子を3品出しますが、組み合わせを変えました。

11日から買出し等仕込み準備など当日までのスケジュール確認。
前回の経験があるので、今回は先が読める部分もあり、だいぶ視野が広く準備できそうです。

今回の会議は、夕方開始だったので、たかまったさんのごはんを頂きながら近況報告を始めました。牡蠣の炊き込みご飯(牡蠣の具合がクリーミーで絶妙)、牡蠣の殻焼き、鱈のこぶ包み蒸しをかぼすで。あら汁、高菜漬け、キムチというメニューで、大変美味しゅうごさいました。

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たかまったさんの帰り、中嶋さんのお宅に寄り、サブリーダーの美恵子さんへ、若柳金成商工会 女性部の150年前のお菓子作りチームらくがん作りをお願いしてきました。らくがんのバージョンアップ版のサンプルをいただいてきました。すごくかわいい木型があったようで、味、美しさで完成度がUPしてました。




posted by 若柳朝市事務局 at 19:11| 宮城 ☁| Comment(0) | プロジェクト会議ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする