50日間の栗原市ツーリズムイベント、くりはら博覧会「らいん」参加企画。11月11日(金)午後6時半〜、たかまったにて幕末のレシピによる江戸懐石料理の試食会を行います。

第1回試食会のお膳
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2011年04月30日

今年で33年目、「若柳朝市」開催します!

平成23年「若柳朝市」を開催いたします。

日時:5月11日〜6月26日(1と6のつく日)10回の市。
   午前6時〜午前8時


開催日:
5/11(水)、16(月)、21(土)、26(木)、31(火)
6/6(月)、11(土)、16(木)、21(火)、26(日)

会場:若柳文化センター(ドリームパル)駐車場

住所:〒989-5501 栗原市若柳字川北古川83番地 0228-32-6600


大きな地図で見る

地元から野菜、山菜、花、種苗、加工食品、総菜、お餅など菓子、米パンなど、
また、6月オープン予定の産直「くりでん」も出店。
市外の石巻、女川からも海苔、わかめ、とろろ昆布など海産物や
加工食品、一関市からも農産物、木工製品など出店。ただいま33店が参加。

出店者もひき続き募集しております。

後援:若柳金成商工会

お問い合わせ
若柳朝市実行委員会(担当 菊地)
090-6255-6164
asaichi@k-gazou.net
twitter : 150shoku

●プレスリリース(5月2日版)PDF



今年で33年目の若柳ではなじみ深い朝市。
栗原の食復活プロジェクトも地元の食を守っていく活動として協力支援し、「若柳朝市」実行委員会の 事務局としてスタッフ3名が参加しています。昨年まで市の運営でしたが、今年から出店者による若柳朝市実行委員会の自主運営となりました。

>>若柳朝市実行委員会について

栗原市若柳は、東日本大震災の被災地でもあります。朝市関係者も皆被災しました。慎んでお見舞い申し上げます。
決してやりすごせない大きな余震も続き、たいへんな時期ですが、復興に向けて、皆様と力を合わせて歩んでいきたいと思います。

朝市出店者にとっても震災の影響は大きく、特に沿岸部の石巻、女川、南三陸町から出店していた海産物の業者の方々は、連絡も取れない状態でしたが、他の市場や催しでその人たちが元気に出店している姿を出店者の仲間がみかけ、「若柳朝市」の出店の声がけをしてもらいました。津波で店舗、車、商品など流されたり被害も大きい中、トラックを借りて海産物仕入れ販売して回ったり、前向きに歩んでいる話を聞きました。

市場は商いの場です。出店者の生活がかかっています。出店者説明会に参加された人たちと話をするうちに、昨年と同じようにいつもの朝市を開きたい。日常を取り戻したいという強い意欲を感じました。出店申込もことしは出足が早く、出店者数も昨年を上回っており、盛況な市場となることを願っています。

若柳朝市 庶務・広報 菊地










【若柳朝市の最新記事】
posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 07:00| 宮城 晴れ| Comment(0) | 若柳朝市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

若柳朝市実行委員会について

平成23年度
若柳朝市実行委員会
 
について

本会は、若柳地区及びその他地域の農林水産物等の交流と販路の拡大、生産意欲の増産を図ると共に、消費者に対し安全・安心な農林水産物等を販売することを目的とし、朝市事業を行います。
会員は、農林水産物の生産及び販売を生業とする人、工芸品等の製作・販売を生業とする人、その他、本会の趣旨に賛同する人で、その人たちにより、若柳朝市は組織されています。

役員

委員長  小野寺 健太郎(松野屋家具店)*
副委員長 高橋 明徳 (柏屋金物店)
副委員長 渡辺 宗夫 (渡辺種苗店)
監事   戸羽 祥朗 (戸羽履物店)
監事   及川 正栄 (マルゴ及川納豆)
会計   千葉 雅子
会計   鈴木 喜代子
庶務広報 菊地 聡  (菊地画像メディアデザイン)*
会場係  久我 修  ((有)トウキチ・久我パン)*

*:栗原の食復活プロジェクトより参加。
posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 02:12| 宮城 晴れ| Comment(0) | 若柳朝市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

荒蝦夷(あらえみし)の方々と杉尾アナがたかまった訪問

寒中お見舞い申し上げます。
事務局では朝、一部水道凍結しました。給湯器の内部だと思われ。水抜き忘れです。昨シーズンは、んなことなかったのに。

1月24日、たかまったさんに、仙台学などの出版社、荒蝦夷(あらえみし)の編集の千葉さん、滝沢さん、写真家の佐々木隆二さん、NHK仙台の杉尾アナが来訪とのことで、久しぶりにプロジェクトスタッフも集まり、お昼を食べながら、出版された本や、私たちの活動の始まりから今に至るまでのモロモロをわいわいと話し合いました。

杉尾アナと健太郎さんは、昨年のJakiのライブ以来の再会か。ラジオ深夜便では大変お世話になりました。
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お料理がくると、まずは撮影タイム。

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私も久々にたかまったさんのお料理を食べましたが、素材の味を活かした料理とおいしいごはんに、春のような気分。寒さもほわーんと消えていきます。
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デザートは、れんこんのあずき煮。れんこんのホクホクが栗のようで、あずきのあんばいの良い甘さと相まっておいしゅうございました。

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お食事の後は、本がつくられた舞台裏をいろいろと聞かせてもらいました。
面白そうな本があるなー。プロジェクトスタッフはこれらをけっこう読んでまして「あーこれ買いました」とか話が弾む。ぽんぽん。

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これはタイトル買いだ。もちろん中味は相当おもしれーよとリーダー談。
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2年ぶりに発酵熟成した「鳥のたたき」を御開帳。1年前に見た時より、味噌っぽくなっている。これが進むと液状の旨味たれになるのか。現状でも、塩っぱいですが、何かと合わせると強烈な旨味を出しそうな感じ。麺のスープの一部に使うとうまそうだ。

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さて、3月中栗原各地で25日間開催される、くりはら博覧会「らいん」プロジェクトでは参加しています。
ひさしぶりの試食会なので、また経過を報告していきます。よろしくおねがいしますー。
posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 15:57| 宮城 曇り| Comment(0) | マスコミ取材・掲載情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

講演会などのお知らせ

プロジェクトでは、3月に講演会などを行います。

■3月4日(木) 
「郷土史講座」
時間:13時半〜 講師 小野寺健太郎(プロジェクトリーダー)
場所:栗原市若柳公民館 にて

この講座は、25年続けておりリーダー健太郎氏のライフワークです。
主催:若柳公民館 

*若柳公民館 
宮城県栗原市若柳字川北片町91
0228-32-3121
>>地図リンク

■3月7日(日) 
「くりはら食育講演会」〜くりはらの「食」で元気をつくろう〜
時間:13時〜16時 (開場12時半)
場所:この花さくや姫プラザ にて
プロジェクトブース出展。(パネル展示、150年前のお菓子試食など)

講演 13時半〜15時
「地域で取り組む食育のすすめ」
〜地域の「食」が住民の心と体を育てる〜 
服部幸應氏 (学校法人服部学園理事長)
主催:栗原市・栗原市食育推進委員会

市民の皆さまに向けての食育イベントです。お気軽にご参加ください。

お問い合わせ:
くりはら食育講演会事務局 
栗原市健康推進課 高橋 0228-22-0370

        
■3月8日(月)
「栗原栄養士会研修会」
時間:15時45分〜16時半まで
場所:この花さくや姫プラザ にて
講話:
「150年前の料理の復活と試作」千葉静子(料理チーフ・たかまった女将)
「150年前の栗原の食復活プロジェクトについて」菊地 聡(事務局)

主催:栗原栄養士会
お問い合わせ:栗原栄養士会 会長 佐藤泉 0228-22-0370

*この花さくや姫プラザ
栗原市志波姫沼崎南沖452
0228-25-3113 
>>地図リンク

事務局 菊地
posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 15:15| 宮城 霧| Comment(0) | プレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

「たかまった」さん「農林漁家民宿おかあさん100 選」認定へ

わがプロジェクトの発祥の地、農家民宿、有賀の里「たかまった」のお女将さんの千葉静子さんが財団法人 都市農山漁村交流活性化機構の「農林漁家民宿おかあさん100選」に選ばれました。おめでとうごさいます。

有賀の里「たかまった」のお女将

その認定式で23日、東京に行ってこられたそうです。
せっかくなので、プロジェクト資料を持って行っていただき、栗原の食復活の広報もお願いしました。

認定式のレポートは

・宮城の農家民宿「有賀の里たかまった」ブログ
「おかあさん100選 ありがとうございました」

・磬のぐりつり よもやま話 グリーンツーリズム研究家・石田磬の田舎と都会との交流日記です
「おかあさん100選の認定式に」
「女将と坂下さん」

・いろり番徒然日記
「静子さん!わかなさん!おめでとう!!」
にあります。

twitterでも反響ありまして、グリーンツーリズム関連の有名どころフォロワーにRT(引用と転送)されました。

http://twitter.com/150shoku

事務局 菊地。
posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 12:57| 宮城 雨| Comment(1) | 栗原の食復活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

「昔を味わい現代の食見直す」大崎タイムス18日付

大崎タイムスの、2月18日付の県北NEWSグローカル版という面に、13日の試食会取材分が大きく掲載されてました。
「昔を味わい現代の食見直す」

高級感あふれる17品
農家民宿「有賀の里たかまった」で試食会 〜若柳


【栗原支局】「150年前の栗原の食復活プロジェクト」第2回試食会が13日、栗原市若柳有賀の農家民宿「有賀の里たかまった」で開かれた。一般公募は今回が初めてで、市内外約40人の参加者は、先人が生み出した食文化や生活の知恵を、料理とともに味わった。レシピは4月下旬ごろ、冊子にまとめる予定になっている。


大崎タイムス 2/18 「昔を味わい現代の食見直す」

事務局 菊地

posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 19:30| 宮城 晴れ| Comment(0) | マスコミ取材・掲載情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

「イベントで地域を活性化」大崎タイムス2月15日付

2月15日付の大崎タイムスに、プロジェクトリーダーの小野寺健太郎さんの講演の記事が掲載されました。

2月15日付 カフェ・アズマーレ 大崎タイムス

イベントで地域を活性化

カフェ・アズマーレ
小野寺さん( 栗原の食復活プロジェクト )が講演


「地域が元気になる話〜栗原に残る江戸時代」と題して講話。

復活した食と栗原に残る奥州街道などを組み合わせたイベントを提案。

小野寺さんから、「若柳桜まつりを1万人の大花見にするアイデア」を課題として出され、30人の参加者は5班に分かれて話し合い、グループごとに発表。
屋形船を出す
桜の植樹祭を行う
B級グルメやイケメンコンテストを主催
くりでんと150年前の食と桜のツアーを行う
など多くのアイデアが出された

講演を聞きまして〜
当プロジェクトの原典、たかまったさん所蔵の安政4年の「大秘方萬料理方全」や当時の婚礼の献立、商家の家計簿などの資料には、タイの生き作り、はも、たこなど海のものがハレの場だけでなく日常、食べられていたことが記されていました。山あいの栗原には、迫川の舟運により石巻から海産物が流通していたのです。このブログで何度も書いてますが、このような裏付け資料の関連づけできていなかったプロジェクト発足当初は、ほんとにこんな海のごちそうを食べていたか、引っかかっていて、食復活の推進力が落ちていた事を思い出します。

事務局 菊地
posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 16:11| 宮城 曇り| Comment(0) | マスコミ取材・掲載情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第2回試食会の記事〜河北新報2月20日付

2月20日付の河北新報に、第2回の試食会の記事が掲載されましたのでお知らせします。

第2回の試食会 河北2/20

150年前の料理 市民ら味わう
栗原で試食会


事務局 菊地

当日の様子は以下に記事をUPしております。
●第2回「試食会」〜地域の皆さんと江戸時代の郷土食を楽しむ>>
posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 16:00| 宮城 曇り| Comment(0) | マスコミ取材・掲載情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日のつぶやき

150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
@FoodistAkitaGT 立ち上げたばっかしでして、フォローしていただき大変ありがたく思います。幕末の郷土食や奥州街道復元でGTを盛り上げていきたいです。以後よろしくおねがいします。 at 02/19 17:38


150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
IDで幕末期の、どの人物に最も近いかを判定@150shokuさんの診断結果:幕末で言うと『山南敬助』だった。 by 幕末ツイッター http://bit.ly/cobuB3 at 02/19 15:28


150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
若柳中町のcafe Jakiで、すずきさち キューバの写真展「ハバナのひるやすみ」開催中。〜5/15まで。http://nakamachi.seesaa.net/article/140425721.html at 02/19 15:10


150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
13日に宮城の栗原若柳有賀の旧家に伝わる料理書を解読、幕末の郷土食の宴を再現した試食会を実施しました。http://kurihara-shoku150nen.seesaa.net/article/141165685.html at 02/19 14:29


150shoku / 150年前の栗原の食復活プロジェクト
NHKBS2 本日19日再放送 23時〜23時57分「MASTER TAPE 荒井由実“ひこうき雲”の秘密を探る」前に放送みましたが、マスターテープから細野氏のガットギターのトラックとか聞かせてくれて、よかったです。おすすめ。 at 02/19 14:26

posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 00:01| 宮城 曇り| Comment(0) | つぶやき~twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

第2回「試食会」〜地域の皆さんと江戸時代の郷土食を楽しむ

事務局 菊地です。

2月13日(土)、有賀の里「たかまった」さんにて、「一般試食会」を実施しました。プロジェクトとしては11月16日に行った試食会に次いで2回目ですが、今回は地域の皆様に参加を公募しましたので、「一般試食会」と題して開催。
おかげさまで、募集一杯のお客様にきていただき、満員御礼にて、江戸時代の有賀の里の料理でたのしく和やかな宴を無事行う事ができました。高い関心をもってご参加いただいたお客様の方々、スタッフの皆様、大変ありがとうごさいました。

今回は幅広い年齢層のお客様を招き、和食のコースとして食べていただくという、郷土食レストランを想定した本番さながらの試食会です。

市の「広報くりはら」、「河北新報土曜版(栗原版)」に情報を掲載し、公募しましたが、一関市や登米市、仙台からも参加申込があり、口コミ、広報サイトでの情報の伝わりかたを感じました。
公募の内容はこちら>>

●準備編
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前日12日の昼頃から、手のあいてるスタッフが集まり、準備項目を確認。食材などの買出し、仕込みを行いました。昨年夏から重ねた試作や1回目の試食会の経験から、時間をおいたほうが味がよくなるものや、つけだれ、つけみそ、事前に細工するものなどを作り始め、明日に備えます。今回はお膳ではなく、テーブルに宴会形式で大皿に料理を配膳するので、料理スタッフは進行、やり方を確認。いつものたかまったさんのお食事の出し方と同じような感じなので、予測はしやすいねということでした。

明日の天気が気になりますが、そんなに崩れないとの予報。冷え込みは厳しくならないよう願います。

配布する資料も5種類40人分プリント、袋入れして準備します。
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●実施編
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幸い穏やかなお天気でした。にわか雪は少し降りましたが。

試食会当日の13日朝から今回のスタッフ7名が集まり段取りを確認。料理と配膳の進行、追加の買い物、会場の設営など手分けして開始しました。

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お品書きをにらみ配膳、器、お盆のプランニングをする
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かすてらぼうるの出来を確認。
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ランチマットをデザイン中の女将さん。この光景を見ると試食会に向ってスタッフの気持ちも高まります。大秘方萬料理方全 がモチーフ。
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テーブル席の配置と座布数で参加人数分の席を確保。
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おなじみ、庭先での炭火焼き鳥開始
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4時半ごろから、お客様が集まり始め、定刻5時には、公募の方々や関係者の計37名の席が埋まりました。

お品書きはこのような感じです。
●前菜メニュー(6品)
1)「梅肉和の事」〜秘伝95
2)「水仙玉子」〜秘伝96
3)「常盤味噌の事」〜秘伝100 
4)「焼鳥の仕様」〜秘伝166 
5)「蒸し野菜」は 6)「かつおのたたき」(薬味)〜秘伝148などでお召し上がりください。

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●主菜メニュー(7品)
1)「鱧の摺身何人前も早速調ふる法」(はものかまぼこ)〜秘伝54
2)「南蛮漬の法」〜秘伝51 岩魚と虹鱒を使って
3)「鳥餅の方」〜秘伝161
4)「料理食」〜秘伝67 味付けご飯
5)「小鳥たんこ」〜秘伝71 鳥だんご
 薬味・たれ
6) 「煎酒の法」〜秘伝66 

7) 「早速拵ゆる煎酒の法」〜秘伝58 梅風味のもの
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●菓子:デザート(3品)
1)「即座に葛まんちうを拵る法」(葛まんじゅう)〜秘伝83
2)「かすてらぼうる之事」〜秘伝104 
3)「落雁の事」〜秘伝102

今回の水仙玉子はまわりを透明にしました。できるだけシンプルに美しくしようという」引き算のデザイン」が素敵です。

南蛮漬けは、魚を醤油ベースの秘伝漬けだれに漬け込むのですが、今回は市内で手に入る栗駒耕英地区の岩魚、一迫のニジマスを使いました。料理書には「何の魚でもよい」とあったので、地元の川魚を使ってみましたが、大変おいしかったです。漬けだれと漬け込む時間が秘伝たる所以だなと思いました。お見事。

中嶋美恵子さんの司会進行で会食をはじめました。
リーダーの健太郎さんによる、郷土史トーク。料理の歴史的背景を皆さんに聞いていただき、150年前の宴を演出しました。
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一般参加の中嶋節子様に感想のご挨拶をいただき、この試食会の意義を再認識いたしました。
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無事、宴は「一本締」にて中締めしまして、みなさん笑顔でごちそうさまでしたとご挨拶いただき、ありがとうございました。深く感謝いたします。
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試食会の都度思うのですが、このような150年前の郷土料理を楽しむことができる場を共につくり、楽しむことは、本当にすばらしいことです。風情のある農家のお座敷で当時の人々とおなじ食を囲み、郷土の暮らしに想いを巡らすなんて、素敵ではないですか。

当プロジェクトで発掘した150年前の料理は、古さでいえば、そんなにたいしたことはないものです。今の和菓子、蕎麦、和食、食材を見れば、それより古くから今まで続いているものも数々あります。しかし、「大秘方萬料理方全」に記してある料理法、食のノウハウは現代においても、大変有用な健康食であり、趣ある奥深いものだということは、試作、試食を通じて、私たちが実感したことです。

当時こんな料理を食べていたのか。書物は何かを聞き書きした創作ではないのか?。という疑問も当初出ましたが、迫川の舟運で内陸の若柳にも海産物が流通していたことは、当時の卸し、小売りの記録で判明しましたし、庶民の暮らしでも、商家の古い家計簿から、そのころ買われていた食材がわかり、酒の肴に、たこ、はも、旬の魚を食べていたことが裏付けられました。

有賀の里の150年前の料理を楽しむ会は、今後もいろんな形で続けていきたいと思います。試食会に参加していただいた皆様にお答えいただいたアンケートには、
「初めて食べたのになつかしい味がする」
「このようなお席のしつらえはとてもよかった」
「自然な優しさがある料理。とっても素朴だが物足りなさは無く、なんだか癒されました」などコメントをいただきました。また、「これだけの種類と量をつくるのは大変なことです」と普段お家で料理する方々の視点で書かれたものも多かったです。
試食会でいただいた皆様のコメントを貴重なデータとして生かし、具体的に食のまちおこしに展開していきたいとプロジェクトでは考えています。これからもよろしくお願い上げます。




第2回試食会の関連記事リンク
宮城の農家民宿「有賀の里たかまった」ブログ>>

河北新報2月20日付「150年前の料理 市民ら味わう 栗原で試食会」
>>


大崎タイムス2月18日付「昔を味わい現代の食見直す」>>

りんちゃんのお気楽日記:「江戸時代の郷土食を楽しむ」>>

〜時間・空間・仲間を大切に〜くりはらサンマ団
2/13(土)「栗原の食の再現と次世代への継承プロジェクト」>>



posted by 150年前の栗原の食復活プロジェクト事務局 at 07:13| 宮城 曇り| Comment(2) | プロジェクト試作ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする